3回後期

応用代数学

群論面白い。
A3と同じでレポートの解答がアップされるのでそれで勉強すればいい。
教科書が指定されているが、何故この教科書が指定されているのか意味が分からない(授業では群論しか扱わないくせに群論の部分が少ない)。
http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/mnishi/11GT/index.html - ここの講義資料がとても良い。

計算と論理

100問頑張る。

ソフトウェア工学

レジュメの文字数が多くて萎えた…。
必修だし落としたらかなり面倒なのでテスト勉強にはかなり時間を割いたと思う。
教科書が指定されていたが自分は何故か買いそびれて存在を忘れていた。
前半に関しては設計書などの書類系以外ほぼ教科書通りだったので、教科書を買って章末問題を利用して暗記するべきだった。
後半は勉強しやすくて何より。
案の定テストは簡単だった。

マルチメディア

音声が意外と難しかった。音声にもう少し時間をかければよかった。
画像はかなり時間をかけたけど、両眼ステレオ法での3次元座標計算って授業でやったのか…??

パターン認識

難しい。
教科書の「わかりやすいパターン認識」=「数式だらけのパターン認識」。
レジュメで勉強するのが懸命。

情報システム

なんだかんだでテスト難しかった。
まとめてくれている記事

XPathを試すならここ

XQueryを試すならbasexを入れるといい。Ubuntuの場合
sudo apt-get install basex
でインストール可能。basexguiで実行する。
資料のdocumentというのはbasexではdocらしい。 変数を参照するときは、{$p}のようにする。
ネット上ではhttp://basex.org/products/live-demo/で試せる。

アルゴリズム

レポート50点テスト70点。レポート問題と教科書に載ってる問題の解き方を理解して覚える。

まとめ

単位は一応足りてるし、集積システムとヒューマンインタフェースと生命情報学は捨てた。暗記科目が多くて辛い。